2024年10月6日 テレビ朝日の「相葉マナブ」で放送された『シン・さんますき焼き』の作り方を紹介します。こちらのレシピは、日本橋ゆかり三代目・野永喜三夫さんが教えてくれた絶品レシピです。
今回は旬のさんま料理を食べつくす“秋のさんま祭り”。
今年のさんまは去年より大きくて、よく脂がのっているとニュースでも伝えられ、各地でさんま祭りが開かれているようですが、相葉マナブも”さんま祭り”です。
『衝撃のさんまパスタ』、『さんまとさつまいものアヒージョ』、他にも『シン・サンマすき焼き』『さんまの炊き込みご飯』『さんま汁』『さんまチャーハン』など、さんまをふんだんに使った絶品料理が次々と登場します。
材料及び作り方をまとめましたので、ぜひ参考になさってください。
シン・さんますき焼きの作り方
材料(2人分)
- さんま:2尾
- 長ネギ:1本
- 玉ねぎ:1個
- えのき:1パック
- しいたけ:4個
- 焼き豆腐:1/2丁
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[割り下]
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- 味噌:20g
- 砂糖:30g
- しょう油:75ml
- みりん:75ml
- 酒:150ml
- 水:150ml
作り方
1.さんまは下ごしらえし、頭、尾を切り落とし、3~4cmのブツ切りにする。内臓は身を一緒に煮込むため取っておく。
さんまは簡単に3~4cmのブツ切り
2.長ネギは斜め切り、玉ねぎはくし切りにする。
しいたけは軸を残して縦半分に切り、焼き豆腐は6等分を切る。
えのきは石づきを落として食べやすいサイズに裂き、2等分に切る。
3.ボウルに味噌、砂糖を入れ混ぜ、しょう油、みりん、酒、水を加え混ぜ合わせる。
すき焼きのタレに隠し味調味料【味噌】をいれる。←コクが出る
4.フライパンに切った玉ねぎ、えのき、しいたけ、焼き豆腐、長ネギ、さんまを並べ、
割り下をヒタヒタよりも控えめに加えて中火で約15分、さんまに火が通るまで煮る。
割り下をヒタヒタよりも控えめに加えて中火で約15分、さんまに火が通るまで煮る。
さんまの骨がホロホロになるくらい、コトコト煮込む
※残りの割り下は継ぎ足し用
その他の紹介されたさんまを使ったレシピ
相葉マナブのレシピ本
相葉マナブファン待望!「旬の産地ごはん」をまとめたのレシピ本です!
まとめ:相葉マナブ|秋のさんま祭り
- 秋のさんま祭り
- 料理研究家や名店シェフのアイデアレシピ
- 材料・作り方
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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『相葉マナブ』放送:テレビ朝日(日曜) 18時00分~19時00分
出演:相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
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