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【おとな時間研究所】世界一バリスタのコーヒーの淹れ方|奥深いコーヒーの世界

おとな時間研究所
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2026年3月6日 NHKEテレおとな時間研究所奥深いコーヒーの世界で放送された内容をまとめたのでご紹介いたします。

コーヒーが好きで、いつも決まったコーヒー豆を買っている方、朝の一杯を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。香り高いコーヒーは、一日の始まりを豊かな気持ちにしてくれる特別な存在ですよね。

しかし、「同じ豆を使っているのに、その日によって味が違う」「なんだかお店のような味にならない」と感じたことはありませんか。実は、ちょっとした淹れ方のコツで、コーヒーの味わいは大きく変わるのです。

今回ご紹介するのは、世界チャンピオンのバリスタとして知られるコーヒーショップの代表粕谷哲さんが考案した、家庭でもおいしいコーヒーを淹れるための方法。特別な道具や難しい技術は必要なく、ちょっとしたポイントを押さえるだけで、驚くほど香り豊かな一杯を楽しむことができるそうです。

この記事では、番組で紹介された「おいしいコーヒーを淹れるメソッド」をわかりやすくまとめました。毎日のコーヒータイムが、まるでカフェのような至福の時間に変わるかもしれません。

ぜひ、ご自宅で“とっておきの一杯”を淹れてみませんか。

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世界一バリスタの美味しいコーヒーの入れ方

必要な道具

まずは、おいしいコーヒーを淹れるために基本となる道具をそろえましょう。特別な器具でなくても大丈夫ですが、次の道具があると安定した味わいのコーヒーを楽しむことができます。特にドリッパーと計量器はこだわりポイント!

  • ドリップケトル
  • ドリッパー:リブ(溝)がついているものがお湯の流れをコントロールできるのでおすすめ
  • 計量器(スケール):時間と重さをはかれるスケールが必須アイテム
  • ペーパーフィルター
  • サーバー
  • ミル(グラインダー):淹れる直前に豆を挽くことができ、より香り豊かなコーヒーを楽しめる。なければ粗挽きに挽いてある豆を購入

 

特徴・機能

  • 重量とタイマー機能が一目瞭然
  • お店の一杯が家庭でも楽しめる

 

粉の挽き具合の基本

粕谷哲さんが考案したオリジナルの淹れ方「4:6メソッド」では、粗挽きのコーヒー粉を使うのが基本です。雑味の少ないすっきりとした明るい味わいになります。

コーヒーを入れる前に

ドリッパーにコーヒーフィルターをセットして、お湯を回しかけます。そうすることでペーパーフィルターの匂いを消し、容器を温めることができます。サーバーにたまったお湯は捨ててください。

「4:6メソッド」とは

「4:6メソッド」とは、使うお湯の総量を40%と60%に分けて注ぎ、それぞれで「味」と「濃さ」を調整する、バリスタ粕谷哲さん考案のハンドドリップの方法です。

従来のハンドドリップでは、お湯の注ぎ方やスピードといった“テクニック”によって味を調整することが多く、慣れないうちは安定した味を出すのが難しいと言われてきました。

しかし「4:6メソッド」は、お湯の量という“数字”で味を調整するという画期的な方法。難しい技術に頼らず、誰でも再現しやすいのが特徴です。

「誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れられる」というコンセプトから生まれたこの方法は、世界中のトップバリスタやコーヒー愛好家からも高く評価されています。

このメソッドは2016年に開催された世界大会で披露され、シンプルで革新的な抽出方法とその優れた味わいが評価されました。その結果、粕谷哲さんはアジア人初の世界チャンピオンに輝き、大きな注目を集めたのです。

「4:6メソッド」の基本手順

粉量の15倍のお湯を使う

まずはコーヒー粉の量を決め、その15倍の量のお湯を用意します。

例:粉量20g → 湯量300g

お湯の総量を「4:6」に分ける

準備したお湯の総量を40%と60%に分けて考えます。

例:総湯量300gの場合

  • 40% → 120g
  • 60% → 180g

最初の40%で「味」を調整する

最初の40%のお湯は2回に分けて注ぎます。この1回目と2回目の量のバランスによって、コーヒーの味わいが変わります。

残りの60%で「濃度」を調整する

残りの60%のお湯は、何回に分けて注ぐかによってコーヒーの濃さが変わります。

4:6メソッドでは中粗挽き~粗挽きの粉を使うことが多いため、基本は3回に分けて注ぐ方法がおすすめです。

ベーシックな淹れ方

まずは「4:6メソッド」の基本となる、ベーシックな淹れ方をご紹介します。ポイントはコーヒー粉の3倍のお湯を5回に分けて注ぐことです。

例えば、コーヒー粉を20g使用する場合は、次のようにお湯を注ぎます。

  • 60g+60g+60g+60g+60g

合計で300gのお湯を使うことになります。

また、お湯を注ぐときは前に注いだお湯がほとんど落ち切ってから次を注ぐのがポイントです。この方法により、粗挽きのコーヒー粉でもしっかりとしたコクのある味わいに抽出することができます。

4:6メソッドの基本レシピ

  • 注ぎ① 0:00 60g注ぐ 蒸らし40秒程度
  • 注ぎ② 0:45 60g注ぐ
  • 注ぎ③ 1:30 60g注ぐ
  • 注ぎ④ 2:10 60g注ぐ
  • 注ぎ⑤ 2:40 60g注ぐ
  • 3:30 ドリッパーを外す
特別なテクニックは必要なし。決まった時間に決まったお湯を注ぐだけでいつでも美味しいコーヒーが入れられる!

まとめ:おとな時間研究所!奥深いコーヒーの世界まとめ

本記事では、おとな時間研究所「奥深いコーヒーの世界」の放送内容をまとめました。粕谷哲さんの4:6メソッドの基本レシピを参考にして安定した一杯を入れれるようになったら、自分好みの一杯を研究してみるのも楽しそうですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

当ブログでは、おとな時間研究所の記事を他にもまとめていますので、ぜひ合わせてご覧くださいね。カテゴリーおとな時間研究所はこちら

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おとな時間研究所
放送:NHKEテレ(毎週金曜) 午後8時
再放送:NHKEテレ(毎週木曜) 午後0時15分
【司会】常盤貴子、杉浦友紀,芳賀健太郎
【ゲスト】出井隼之介(ヤーレンズ)、山本博文さんほか
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