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【オシドラ・パパご飯】コロッケの作り方|パパと親父のウチご飯

パパと親父のウチご飯
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2025年10月4日から放送されているテレビ朝日系列のオシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』。不器用なシングルファーザー2人が共同生活しながら子育てに奮闘していく姿が、毎回微笑ましくて、最後にはジーンときます。そして、いつもドラマの中心にあるのが、番組のタイトルにもある『うちご飯』。

子育て中の方も、timelesz松島聡君や白洲迅くんのファンも、原作漫画のファンの人も、ドラマを見ながら一緒に作ってみたいと思ったはずです。

12月6日最終回で放送された娘へのお弁当の中にも入っていた『コロッケ』。こちらは第5話でじゃがいも堀りに行った子供たちが掘ったじゃがいもで作ったコロッケです。お皿いっぱいのコロッケをみんな美味しそうに食べていて、「コロッケ作ろう!」と思った人も多かったはず!

材料と作り方をまとめたので、ぜひ、参考にしてください。

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コロッケの作り方

子どもの好きなコロッケを頑張って作るお父さん。たまねぎが目に沁みます・・

<画像出典:オシドラサタデー公式Xより引用> 

材料(約10~12個分)

  • じゃがいも(中):4〜5個
  • 玉ねぎ:1/2個
  • ひき肉:200g
  • 牛脂:1かけ
  • バター:適量
  • サラダ油:適量

[A]

  • コンソメ:1個
  • コショウ:少々
  • 塩:ひとつまみ
  • 牛乳:50ml
  • マヨネーズ:少々
  • 小麦粉:適量
  • 卵:2個
  • パン粉:適量

作り方

  1. じゃがいもをタワシでよく洗い、皮ごと茹でる。
  2. 玉ねぎをみじん切りにする。
  3. 熱したフライパンに牛脂とバターを溶かし、ひき肉を炒める。
  4. ひき肉が茶色くなったら玉ねぎ、Aを加え、よく炒める。
  5. 茹でたじゃがいもは皮をむき、滑らかになるまでつぶし、牛乳・マヨネーズを加えて混ぜる。
  6. 炒めたひき肉と玉ねぎをじゃがいもと混ぜ、冷蔵庫で15分ほど寝かす。
  7. 食べやすい大きさに成形し、小麦粉・溶き卵・パン粉の順につける。
  8. 180度の油で狐色になるまで揚げれば完成!
玉ねぎは切る前に冷やしておくと、目にしみにくくなりますよ!
ドラマの最終回では、前日に作ったカレーを入れたカレーコロッケでした。
残ったコロッケはパンにはさんでコロッケパンにしたり、アレンジは無限大!

パパと親父のウチご飯 別のレシピ

『パパと親父のウチご飯』原作本

コロッケは、原作コミックス2巻 第7話で登場!

まとめ:オシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』

  • 愛情たっぷりのおうちごはん
  • コロッケの作り方
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
当ブログでは、オシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』の記事を他にもまとめていますので、ぜひ合わせてご覧くださいね。カテゴリーオシドラサタデー『パパと親父のウチご飯』の記事はこちら

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パパと親父のうちご飯

  • 松島聡<timelesz>
  • 白洲迅
  • 猪俣周杜<timelesz> 他

見逃し配信、まだ間に合います!

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