2026年5月15日 NHKEテレ「おとな時間研究所」で放送されたしょうがを使った、おすすめの活用法を紹介します。
薬味だけではなく、料理で幅広い使い方ができるしょうがの魅力を大研究。新しょうがのおいしい食べ方や、すり方・切り方のポイントも紹介してくれました。
ここでは、『しょうが』を上手に活用する方法を一覧にまとめました。ぜひ参考になさってください。
しょうが専門店店主のしょうが活用法
しょうがの魅力にはまり、地元熊本県や全国各地の生姜を研究し、さらにはしょうが専門店を開いた古谷オーナーがしょうがの無限の可能性を熱く語ってくれました。

しょうがの保存方法
農家は温度15℃湿度90%で保管しているので、家庭で再現するなら常温で保存するのが一番良い。しょうがは15℃以下だと傷んでくるので、買ってきたままの袋又はジッパー付きの保存袋などにいれて、常温で保管するのが良い。(個体によっては長持ちしないのもある)
夏場はなるべく涼しいところで保管するか、切ったりすったりして冷凍保存もおすすめ。乾燥させて干し野菜にしてもよい。
生姜の切り方
しょうがは、外から見るとボーダー(筋)が入っています。それに対して垂直に繊維があるので、なるべくこの繊維を切らないようにボーダーに垂直に切っていくと、口当たりが滑らかになります。皮は気になるところだけ剝けばよい。
しょうがのすりおろし方
するときは、繊維を断ち切るようにすりたいので、ボーダー(筋)に対して並行にすると良い。こうすることによって目詰まりも防げる。
しょうが専門店店主古谷さん監修&こてらみやさんのレシピ本
しょうがの専門店GINGER FACTORYの公式サイトはこちら
しょうがシロップ
しょうがシロップを作っておけば、自分好みの濃さのジンジャーエールが簡単に作れます。
JA高知県春野市の新しょうがのおすすめの食べ方

JA高知県春野しょうが部会
新しょうがは、甘酢漬けにして普段使いしているそうです。高知といえば「かつおのたたき」。もちろんたたきにも、かつおが見えないくらいせん切りにした新しょうがを乗せます。他の高知ならではの料理にも、ふんだんにしょうがを使うそうですよ。
土佐がけ
高知名産のかつお節を使った万能ダレ
味噌ダレ
生姜たっぷりの味噌ダレ。多めに作っても何にでも合うのですぐに消費してしまうそうです。
こてらみやさんの作り置き活用法
普段使いには、生姜をすりおろして薄くのばして冷凍保存袋に入れ冷凍しておくそうです。必要な時に必要な分だけパキっと割って使えて便利です。
他にも、しょうがをベースとした万能調味料をたくさん常備していました。
しょうがのしょうゆ漬け
しょうが味噌
しょうがミンチ
内科医医師 石原新菜さんのしょうが活用法
・しょうがの酢漬け:みじん切りにしたしょうがを酢につけるだけ⇒コレステロールを下げる効果あり。しょうがと酢は相性抜群
・蒸し生姜:スライスしたしょうがを80℃から100℃のオーブンで60~90分ほど蒸す(こまめにチェックしながらこがさないように)
・フードプロセッサーで蒸し生姜を粉末状にしても使いやすい
・しょうが氷:すりおろしたしょうがを製氷皿に入れて凍らす
いろいろ作っておくと、白湯にしょうが、紅茶にしょうが、味噌汁にしょうが、納豆にしょうがなど、お手軽にちょい足しができる。冷え性にも効果あり。
まとめ:おとな時間研究所|食べ方いろいろ しょうが
- しょうがの活用法
- 和食にも洋食にもスイーツにも飲み物にもなんにでも合うしょうがの可能性は無限大
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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『おとな時間研究所』
放送:NHKEテレ(毎週金曜) 午後8時
再放送:NHKEテレ(毎週木曜) 午後0時15分
【司会】常盤貴子、杉浦友紀
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